おいしくおなかいっぱい食べながら、からだをそうじして、いつまでも病気知らずで若々しくありたい。そんな願いをかなえる食事を、わたしたち野草酵素は「酵素ごはん」と名づけた。酵素をしっかりとり、そのはたらきを助け、ムダにしない食のあり方を、回を重ねて紹介していくシリーズ。第1回は、暑さに負けず夏を乗り切るための酵素ごはん。暑さ厳しい山形で生まれ、受け継がれてきた郷土料理には、酵素と先人の知恵がたっぷりつまっていた。
続きを読む北海道南部から九州の屋久島、朝鮮半島、中国東北部にかけて広く自生する常緑性針葉高木。なかには樹齢500年を超えるものもある。
古くから神と交わる神聖な木とされ、「祀(まつ)る」が語源という説もある。門松などの正月飾りや祝い事につかわれる。
活性酸素がサビをつくり腸をボロボロにする
本コーナーの記事に対して、いつもみなさんからたくさんのご感想を頂戴し、うれしい限りです。さて、先日そのお手紙の中に、「腸のために生活習慣に気をつけていますが、なかなか不調が改善しません」というお悩みがありました。
『野草酵素』を飲んで4年。風邪も夏バテもいっさいありません。ふだんの食事でも生野菜をよく食べて酵素をとるようにしていますが、主人が「サラダは飽きた」と言いだし困っています。
続きを読む熱中症を防ぐために「冷やす」ことも必要
いよいよ夏本番。うだるような暑さがつづいているが、体調をくずしていないだろうか。昨今は温暖化により猛暑日が増え、屋内でも熱中症になることが珍しくない。